日本のカジノ事情についていろいろと考えてみる
ハウステンボスのカジノ誘致に関するニュースが「西日本新聞」で出てました。
記事の内容は、下記になります。
ハウステンボスにカジノ誘致を目指す「西九州統合型リゾート研究会」が設置した有識者委員会は8日、ハウステンボスで第3回会議を開き、10階建てカジノホテルの建設を核にした中間報告をまとめ、11日の定期総会で正式決定する。
中間報告の内容は、ホテルは大村湾に面した従業員駐車場を予定地とし、約13,000平方メートルのカジノフロアを2階~地下1階に設置。1352室を備えた施設を約424億円かけて建設し、年間500万人の集客と2544億円の経済波及効果を見込んでいる。
というような内容でした。
日本以外のアジア諸国のカジノの状況を見てみると、雇用の面、経済効果の面でかなり効果が上がっていることがわかりますよね。
少し前までは、日本はアジアの中では先進国なんて言われていましたが、今では、他のアジア諸国に比べると、エンターテーメントに関しては、かなり後進国となってしまったようです。
一日も早く、カジノ法案を通してもらい、アジアの他の国にとられている観光客を日本に向けさせるようにしていきたいですね。
もう少し詳しい記事の内容は、下記の『オンカジ』のリンクから見ることができます。
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