日本のカジノ事情についていろいろと考えてみる
良い感じで進んでいると思っていた、『カジノ推進法案』
民主、自民両党がそれぞれ24日、党内で関係会議を開き、自民党は早々に了承したのに対して、民主党は「ギャンブル依存が増える」との反論が出てまとまっておらず、足踏み状態のようです。
記事の内容は、一番下の『オンカジ』のリンクから見ることができます。
マカオなどを見てもわかるように、カジノは、経済効果や雇用促進にかなり貢献しているのがわかります。
パチンコや競馬や宝くじでは、海外からの観光客は呼べません!
しかも、パチンコや競馬や宝くじは、カジノよりもペイアウト率が低く、プレーする人たちは、かなり損をしていると思います。
ペイアウト率とは、ギャンブルにおいて勝つ可能性の確立を表していて、プレーする人が賭けた金額のうち何%戻ってくるかを表したものです。
下記に、表を載せておきます。
これを見ると宝くじを買いたくなくなりますし、パチンコや競馬もやりたくないですね。(カジノができたらですが・・・)
上記に比べ、カジノは、90% 近いペイアウト率があると言われています。特にオンラインカジノに関しては、97% もあるようです。
これは、言い換えると、1万円使うと、9700円が戻ってくる可能性があるということですね。
現在、日本の公的ギャンブルがどれだけプレーヤーに不利なのかがわかりますよね。
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